八代亜紀 アートの世界

展覧会名
八代亜紀 アートの世界
会期
2018年3月5日(月)~4月4日(水)
会場
県民ギャラリー全室
主催
KTNテレビ長崎、長崎県美術館
概要
長崎を描いた新作初公開

八代亜紀さんは1971年に歌手としてデビューして以来、「なみだ恋」「舟唄」「雨の慕情」など数々のヒット曲を出してきました。一方で、幼いころから描き続けてきた絵画では、1998年に画家の登竜門とも言われるフランスの「ル・サロン展」に入選、以降5年連続で入選し永久会員となるなどその才能を認められています。
本展では、繊細な筆づかいと独特な超現実主義の表現で描いた油絵を中心に、風景画、模写作品、絵本「みんな、こどもだった」の原画(水彩)など約100点を展示します。また、今回の長崎展のために描き下ろした長崎の風景画を初公開します。
感性豊かな『画家・八代亜紀』の世界を存分にお楽しみください。

[関連企画]八代亜紀サイン会
※サイン会参加には本展の観覧券と整理券が必要です。
※整理券は本展特設ショップで絵本「みんな、こどもだった」を当日ご購入の方に配布します。

日時|3月5日(月)11:00~(先着50名様)
会場|長崎県美術館エントランスロビー


●観覧料
一般・大学生 1,000円(800円)
中学・高校生 700円(500円)
◎小学生以下は無料
◎( )内は前売り及び15名以上の団体割引料金
◎障害者手帳保持者及び介護者1名までは5割減額。
◎前売券の販売は、2018年1月20日(土)〜3月4日(日)まで。

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