戦没画学生慰霊美術館 無言館 祈りの絵

展覧会名
戦没画学生慰霊美術館 無言館 祈りの絵
会期
2018年6月3日(日) ~ 7月8日(日)
会場
企画展示室
主催者
長崎県美術館、KTNテレビ長崎
概説
長野県上田市にある無言館は、日中・太平洋戦争中に志半ばで戦場に散った画学生たちの絵画を全国より収集し、家族への手紙などの遺品とともに展示しています。本展では同館が収蔵する約140点を紹介。彼らの深く痛切な思いが込められた作品は、観る者の胸を締めつけると同時に、現代を生きる我々に、命の尊さを静かに訴えかけてくるでしょう。
※画像は、興梠武《編みものする婦人》 無言館蔵

観覧料:一般1,000(800)円、大学生・70歳以上800(600)円、高校生以下無料
◎( )は前売り・15名以上の団体割引料金。
◎前売券の販売は6月2日(土)まで。
◎障害者手帳保持者及び介護者1名までは5割減額。
◎本展のチケットでコレクション展にも入場できます。

【プレイガイド】※電子チケットの販売は、4月16日(月)より開始
チケットぴあ[浜屋プレイガイド他](Pコード769-037)
ローソンチケット[ローソン各店](Lコード82556)
セブンチケット[セブン-イレブン各店](セブンコード:063-816)
イープラスほか

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