南仏モンペリエ・ファーブル美術館所蔵「魅惑の17-19世紀フランス絵画展」
- 展覧会名
- 南仏モンペリエ・ファーブル美術館所蔵「魅惑の17-19世紀フランス絵画展」
- 会期
- 2006年1月11日(水)~2月12日(日)
- 会場
- 企画展示室
- 主催者
- 長崎県美術館、読売新聞西部本社、NIB長崎国際テレビ、美術館連絡協議会
- 概説
- 南仏モンペリエにあるファーブル美術館は、19世紀フランス美術を中心とするコレクションを誇る美術館であり、なかでも写実主義の巨匠クールベの代表作が多数収蔵されていることで世界的に知られています。この展覧会は、クールベの代表作や印象派の先駆者として近年評価の高まっているバジールの作品をはじめ、17世紀から19世紀までのフランス近代美術の流れを紹介します。