長崎とキリスト教

展覧会名
長崎とキリスト教
会期
2019年11月12日(火)~2020年1月13日(月・祝)
会場
常設展示4
主催者
長崎県美術館
概説
【ローマ法王来県記念・世界文化遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」登録記念 特別企画】

16世紀以来、現在に至るまでキリスト教の信仰が途絶えることなく生き続ける長崎。本展では、ローマ法王フランシスコ台下の長崎来訪を記念して、長崎とキリスト教との関わりをテーマに制作された舟越保武、東松照明、小川緑の作品をご紹介します。


画像|舟越保武《原の城》1971(昭和46)年

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