東松照明 1961

展覧会名
東松照明 1961
会期
2006年7月25日(火)~10月22日(日)
会場
常設展示4
主催者
長崎県美術館
概説
昭和36年(1961)、写真家・東松照明は、被爆16年目の長崎の実情を世界に伝えるという指示を受け、初めて長崎入りした。以降、東松は長崎に通い続け、ライフワークともいえる長崎シリーズの作品を発表していく。本展覧会では、その東松がはじめて捉えた長崎を紹介する。

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