ソフィア王妃芸術センター所蔵 内と外 ―スペイン・アンフォルメル絵画の二つの「顔」

展覧会名
ソフィア王妃芸術センター所蔵 内と外 ―スペイン・アンフォルメル絵画の二つの「顔」
会期
2014年1月17日(金)~3月9日(日)
会場
常設展示1
主催者
長崎県、長崎県美術館、ソフィア王妃芸術センター、スペイン政府―Acción Cultural Española(AC/E、スペイン文化活動公社)
概説
スペイン随一の現代美術館であるソフィア王妃芸術センターの所蔵品から、主にスペイン国内で活動したアントニオ・サウラ(1930~98年)とアントニ・タピエス(1923~2012年)、アメリカに活躍の舞台を求めたホセ・ゲレーロ(1914~91年)とエステバン・ビセンテ(1903~2001年)にスポットを当て、4人のスペイン・アンフォルメルの巨匠の作品9点を展示、同国の20 世紀美術の知られざる一側面を紹介します。

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