戦後日本の版画 ― 長崎市所蔵コレクションより

展覧会名
戦後日本の版画 ― 長崎市所蔵コレクションより
会期
2012年2月2日(木)~3月25日(日)
会場
常設展示1
主催者
長崎県美術館
概説
本展は、長崎市が所蔵する版画コレクションの中から、長崎を代表する創作版画家・田川憲、そして平塚運一、関野準一郎、中林忠良など戦後日本の版画史を築いてきた版画家たちの秀作約50点を六つのセクションに分けてご紹介するものです。作者の心象風景に幻惑されるも良し、超絶技巧に驚嘆するも良し。木版、銅版、リトグラフ、シルクスクリーンといった様々な技法による多種多彩な作品をじっくりお楽しみ下さい。
※本展覧会名は「近現代の版画」としていましたが、「戦後日本の版画」へ変更いたしました。

※延期のお知らせ※
2月2日から3月25日に開催を予定していた「長崎の美術5 栗原玉葉展」は、都合により延期することとなりました。新たな開催日程が決まり次第お知らせいたします。

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