連続レクチャー:コレクション・イン・フォーカス「磁場としての長崎―戦後の美術界を中心に」
- 名称
- 連続レクチャー:コレクション・イン・フォーカス「磁場としての長崎―戦後の美術界を中心に」
- 会場
- 講座室
- 期日
- 2019年3月10日(日)11:00~(約45分)
- 主催
- 長崎県美術館
- 概要
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当館学芸員が主にコレクションをめぐってさまざまなテーマで語ります。
第10回「磁場としての長崎―戦後の美術界を中心に」
古くから芸術家たちを魅了してきた長崎。特に戦後の1950年代から60年代にかけて、宮本三郎、椿貞雄、小磯良平など中央の画壇で活躍する画家たちが数多く長崎を訪れました。彼らをひきつけたものは何だったのか。芸術家たちを引き寄せる「磁場」としての長崎の魅力について考えます。
講師|松久保 修平(長崎県美術館学芸員)
定員|40名
◎聴講無料、当日受付