平成20年度[第12回]文化庁メディア芸術祭受賞作品上映

名称
平成20年度[第12回]文化庁メディア芸術祭受賞作品上映
会場
アートビジョン
期日
2009年5月1日(金)~6月26日(金)①11:00~12:20、②15:00~16:20
主催
長崎県美術館 (協力)文化庁メディア芸術祭実行委員会
概要
テクノロジーやメディアの進化とともに変わりゆくメディア芸術。文化庁メディア芸術祭は、時代の変化に呼応しながら世界中から多くの才能が集う祭典です。【アート部門】、【エンターテインメント部門】、【アニメーション部門】、【マンガ部門】の4つの部門があり、平成20年度の応募総数は世界44カ国・地域から2,146作品。受賞作品展は、2009年2月に国立新美術館で開催されました。
長崎県美術館では、メディア芸術の現在を見ることができる貴重な映像を、当館屋外にある縦約4m、横約7mの大型ビジョン「アートビジョン」で上映します。

上映時間:①11:00~12:20、②15:00~16:20(1日2回上映)
※視聴無料

○関連企画○
①「アニメーション部門」短編作品上映会
「つみきのいえ」など受賞5作品と推薦作品の一部をホールで上映します。
◇上映日時:5月5日(火・祝)15:00~16:10
◇場所:ホール
◇定員:100名(先着順)
※入場無料

②「TENORI-ON」展示
【エンターテインメント部門】で大賞を受賞した「TENORI-ON」(作者:岩井俊雄/「TENORI-ON」開発チーム代表 西堀佑)をホールに展示します。ゲーム機のようなインターフェースで音と光を遊ぶ新しい楽器を体験できます。
◇日時:5月5日(火・祝)、6日(水・祝)両日とも13:00~15:00
◇場所:ホール
◇台数:2台(先着順受付)
※入場無料

【文化庁メディア芸術祭主催】
文化庁メディア芸術祭実行委員会(文化庁・国立新美術館・CG-ARTS協会)

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