- 名称
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長崎「マダム・バタフライ」フェスティバル
- 会場
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エントランスロビー
- 期日
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2007年11月11日(日)17:30~18:00
- 主催
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長崎市、社団法人長崎国際観光コンベンション協会、「マダム・バタフライ国際コンクールin長崎」実行委員会 協力:長崎県美術館
- 概要
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『オペラ「蝶々夫人」と、その中の日本の調べ』
鎖国時代、長崎の出島から発信された江戸文化は、欧米諸国にジャポニズムを生み出し、新しもの好きだったプッチーニも例外ではなく、蝶々夫人のオペラが誕生しました。このオペラの中には日本の古謡も沢山盛り込まれ、ヨーロッパと日本の音楽が一緒になったオペラです。
出演者:活水女子大学声楽コース
曲 目:オペラ『蝶々夫人』より(G.プッチーニ)
ある晴れた日に、花の二重唱
合唱 さくらさくら(日本古謡)、お江戸日本橋(東京地方民謡)
※プログラム等、変更する場合がございます。
入場料:無料(着席約60席、他立見)
お問合せ:「マダム・バタフライ国際コンクールin長崎」実行委員会 095-823-7423
長崎「マダム・バタフライ」フェスティバルの詳細については、
http://www.nbc-nagasaki.co.jp/mbf/festival/
をご覧下さい。