長崎「マダム・バタフライ」フェスティバル

名称
長崎「マダム・バタフライ」フェスティバル
会場
エントランスロビー
期日
2007年11月10日(土)17:30~18:00
主催
長崎市、社団法人長崎国際観光コンベンション協会、「マダム・バタフライ国際コンクールin長崎」実行委員会 協力:長崎県美術館
概要
『Touch of Classc ~風と海に誘われて~』

オペラ「蝶々夫人」の聖地である長崎市でこの“マダム・バタフライフェスティバル”があるという事は、実際に住み、音楽を勉強している私達にとって、貴重で意義深いものです。プッチーニが生きた時代と長崎が開港し文明が開花した時代をクロスオーバーさせながら、音楽を通して市民の皆様にお届けできればと思っております。

出演者:原さとみ・星野恵利(ソプラノ)、松本裕子(メゾソプラノ)、森山達郎(テノール)、加藤賢紀(バリトン)、後藤美樹(ピアノ)

曲 目:オペラ「蝶々夫人」より(G.プッチーニ)より
    ハイライト演奏~登場のアリア、愛の二重唱、ある晴れた日に、花の二重唱、さらば愛の家よ 他

※プログラム等、変更する場合がございます。

入場料:無料(着席約60席、他立見)

お問合せ:「マダム・バタフライ国際コンクールin長崎」実行委員会 095-823-7423
   
長崎「マダム・バタフライ」フェスティバルの詳細については、
http://www.nbc-nagasaki.co.jp/mbf/festival/
をご覧下さい。

ページトップへ戻る