2018,02,01, Thursday
1月27日(土)と28日(日)、韓国人写真家のパクさんをお招きし、カメラマン体験ができるワークショップを行いました。 左側の方が講師のパク・エリアさん。 撮影コーナーでの撮影の様子。 マミヤのRZ67という、往年の名機での撮影です。 しかもその場で現像できるインスタントフィルムを使ったので、すぐに現像できます。 さて、お二人の仕上がりは…? バッチリ!ですね 小さなお子様でも、パクさんが丁寧に教えてくれました。 写真を撮って、フィルムを抜いて・・・。 ちゃんと写っているか、ドキドキ 中学校の美術部の皆さんも参加してくれました。 写真を撮る前に、カメラの扱い方を習います。 今、何が見えているかな? 私の撮った写真、いいでしょ~ ボクとお母さんの撮った写真もスゴイでしょ パクさんも交えて記念写真を撮らせていただきました! こちらはご家族の皆さま。写真も良いですが笑顔も素晴らしいですね~ こちらは女の子2人でのカメラマン体験です。 こちらはお姉ちゃんがモデルで、妹さんがカメラマンです。 モデルとなったお父さんを撮ります! 大人の女性の方2名での撮影の様子。 撮影の様子も、夜の美術館のムーディーさと相まって良い雰囲気です。 この写真の左側の方は、釜山市立美術館館長のキム・ソンフィ館長さんです。 実はこのワークショップ、長崎県美術館が交流を続けている韓国の釜山市立美術館との交流事業として行ったもの。 キム館長さんも多くの参加者の皆さまと交流をされていました。 以下、皆さまの撮影した写真を抜粋してご紹介。 どの写真にも、1枚1枚をじっくり時間をかけて撮るためか、デジタル写真ではなかなか表現できない、アナログならではの暖かさがにじみ出ていました。 ご参加いただいたみなさま、本当にありがとうございました! | ワークショップ・講演会 | 09:03 PM |
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