所蔵名品展-長崎ゆかりの絵画

展覧会名
所蔵名品展-長崎ゆかりの絵画
会期
2013年8月13日(火)~9月30日(月)
会場
常設展示1
主催者
長崎県美術館
概説
長崎では近代以降、数多くの画家を輩出しました。その中には彭城貞徳や山本森之助、渡辺与平など、中央で活躍した画家もいました。今回は所蔵品の中から長崎にゆかりの深い作家たちによる優品を特集します。

【会期変更のお知らせ】
長崎県出身の日本画家・松尾敏男氏(1926~)に、長崎県より「名誉県民」の称号が贈られることが決まりました。
長崎県美術館ではこれを記念し、「名誉県民 松尾敏男展」を下記の通り開催いたします。
会期:2013年10月2日(水)~11月10日(日)
会場:常設展示第1室 
本展開催のため、「所蔵名品展―長崎ゆかりの絵画」は9月30日(月)をもって終了いたします。

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