「ネットワーキングアートの未来」 partⅡ

名称
「ネットワーキングアートの未来」 partⅡ
会場
ホール
期日
2005年7月3日(日) 15:00~17:00
主催
長崎県美術館
概要
partⅠでは、高城剛氏(映像作家/ハイパーメディア・クリエイター)、河口洋一郎氏(東京大学大学院情報学環教授)、隈研吾氏(建築家)、伊東順二(長崎県美術館館長)のメンバーで、現代のネットワークを介した現実、仮想現実、それを利用したアートの可能性など、ネットワーキングアートの未来について語っていただきました。partⅡとなる今回はNHKの「デジタル・スタジアム」のナビゲーターである中谷日出氏とキュレーターである明和電機 土佐信道氏をお迎えし、ネットワーキングの未来を語っていただきます。

■パネリスト
中谷日出氏(NHK解説員)
明和電機 土佐信道氏(総合アートユニット)
伊東順二(長崎県美術館館長)

■入場料 無料 先着100名程度
※当日13:00よりエントランスロビーにて整理券(お一人様2枚まで)を配布します。

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