「よみがえる須磨コレクション~作品調査報告シンポジウム」

名称
「よみがえる須磨コレクション~作品調査報告シンポジウム」
会場
ホール
期日
2005年4月30日(土)13:00~17:00
主催
長崎県美術館
概要
開館に先立って行われた須磨コレクション調査をもとに、各作品の美術史的位置づけや、新たな知見について報告します。

◎新調査報告の経緯と概要
大髙保二郎氏(よみがえる須磨コレクション展監修者・早稲田大学教授)

◎新調査報告
I. 15、16世紀の宗教絵画
 〔パネリスト〕安發和彰氏(東北芸術工科大学教授)、小倉康之氏(横浜美術短期大学講師)、松原典子氏(上智大学講師)

II.バロック時代の絵画
 〔パネリスト〕大髙保二郎氏、楠根圭子氏(武蔵野美術大学講師)、貫井一美氏(清泉女子大学講師)、松井美智子氏(東北学院大学教授)、諸星妙氏(慶応義塾大学大学院)

III.近・現代の美術
 〔パネリスト〕木下亮氏(昭和女子大学教授)、久々湊直子氏(学習院大学講師)、松田健児氏(上野学園大学講師)

●対象:当日先着順(定員100名)

ページトップへ戻る