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昭和41(1966)年7月に放映が始まったテレビ番組「空想特撮シリーズ ウルトラマン」。宇宙から来た銀と赤のヒーロー、そして次々に現れる怪獣たちの魅力はテレビの前の子どもたちを釘付けにし、一大ブームを巻き起こしました。テレビから最初の怪獣ブームを巻き起こした「ウルトラQ」を先駆として、ウルトラマンとウルトラセブンは、今日まで続く巨大ヒーロー、怪獣、そして人間たちとが織りなすファンタジードラマの原点と位置付けることができるでしょう。
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特撮の神様といわれた円谷英二が番組を監修し、彫刻家の成田亨や画家の高山良策ら美術家が参加したウルトラマンとウルトラセブンは、放映当時から子供番組としてだけではくくることのできない高い芸術性を持っていました。1980年代前後からは、ウルトラマンを見て育った若い世代の人々によって、美術的な視点からウルトラマンとウルトラセブンを新たに評価する動きが見られるようになりました。その動きの中には、テレビという二次元の世界だけでは飽き足らず、精巧なフィギュアのような三次元の世界へと発展したものもありました。
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本展覧会では怪獣のデザイン画の他、立体模型や撮影現場の記録写真などを展示し、美術的な視点からウルトラマンとウルトラセブンの魅力に迫ります。さらに、番組に登場する怪獣のフィギュアや、ウルトラマンをモチーフとした映像インスタレーションを展示することによって、ウルトラマンがサブカルチャーとして新たな展開を見せたことなど、様々な広がりについて検証します。
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| 主 催 |
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長崎県美術館、NBC長崎放送 |
| 企画協力 |
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北海道立旭川美術館、北海道新聞社、キュレイターズ |
| 展示協力 |
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西村祐次(M1号) |
| 特別協力 |
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円谷プロダクション |
| 協 力 |
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青森県立美術館 |
| 後 援 |
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長崎県、長崎県教育委員会、長崎市教育委員会、長崎県立長崎図書館、長崎市立図書館、長崎新聞社、西日本新聞社、朝日新聞社、毎日新聞社、読売新聞長崎支局、NHK長崎放送局、長崎ケーブルメディア、エフエム長崎 |
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| ©円谷プロ |
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