| 美術館の建築の大きな特徴は、運河を挟み西側と東側ふたつの棟によって構成されること。「ギャラリー棟」と呼ばれる西側の棟にはエントランスや県民ギャラリー、ホールやアトリエなど皆さんに気軽にご利用いただける「開く」機能が、「美術館棟」と呼ばれる東側の棟には事務室や研究室、収蔵庫や作品搬出入口、企画展示室や常設展示室など美術館としてオーソドックスな「守る」機能が集約されています。 |
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「長崎水辺の森公園」に隣接する美術館は、公園の一部としての機能も果たします。ギャラリー棟の一部には盛り土を施したうえ植栽し、屋上も芝などで緑化して、公園との緑の連続を図ります。また、彫刻なども設置する屋上庭園には美術館の中からも外からも自由にアクセス可能。水辺に映える緑の中、自然を感じながら美術と親しんでいただけます。 |