長崎県美術館

企画展

ムーミンコミックス展

企画展概要

©Moomin Characters™
会期 2022年01月21日(金) ~ 2022年03月27日(日)
開館時間10:00~20:00(入場は19:30まで)
休館日2022年1月24日(月)、2月14日(月)、28日(月)、3月14日(月)
会場長崎県美術館 企画展示室

日本初公開!マンガ原画やスケッチ、約280点を一堂に

ムーミン童話の原作者トーベ・ヤンソン(1914-2001)による漫画・ムーミンコミックスは、イギリスの「イブニング・ニューズ」紙で1954年より20余年にわたり連載されました。主に、トーベが絵と台詞、弟のラルス(1926-2000)がネタ探しと英訳を担当し、1960年からはラルス一人で漫画を制作。コミックスの連載はムーミンの人気を決定的にしました。
本展はコミックスにスポットを当て、キャラクター設定やスケッチ、原画など、日本初公開となる280余点を通じて、楽しくも奥深いムーミンたちの豊かな世界の魅力を伝えます。

★本展のみどころ★
そもそもムーミンコミックスって?
1954年より約20年間、イギリスの新聞「イブニング・ニューズ」に連載されたムーミンの漫画のこと。当初小説として発表されたムーミンは、母国フィンランドを中心に知られ始めていましたが、世界最大の発行部数を誇った新聞に載ることで、その人気は不動のものとなりました。最盛期には40か国、120の新聞に転載されたほど。現在まで続く、世界的なムーミン人気の火付け役が「新聞」だったことは、現代の私たちには意外に思えることかもしれません。

日本初公開!
今回の巡回展で公開されるキャラクターの設定画、スケッチ、原画などはどれも、日本初公開の作品です。特に、原作者トーベ・ヤンソンの弟で、コミックスに欠かせない役割を果たしたラルス・ヤンソンの原画は、日本ではまだ書籍化されていない作品を含んでいる上、母国フィンランドでも公開されることが珍しいという貴重なもの。この機会にぜひじっくりとご覧ください。

作者はどんな人?
ムーミンの原作者は「トーベ・ヤンソン」。画家、イラストレター、小説家、映像作家などとして活躍した女性芸術家です。このトーベの弟の一人が「ラルス・ヤンソン」。ムーミンコミックスの人気で多忙を極める姉をサポートし、しだいにコミックス制作のすべてを彼自身が手掛けるようになりました。ムーミンコミックスの魅力あるキャラクターやストーリーは、姉弟の親しい対話と共同作業の中で生まれました。

ムーミンのおしりがお出迎え?
全部で73話からなるムーミンコミックス。それぞれの話はどれも、ムーミンがこちらに丸いお尻を向けている一コマから始まります。今回の展示室の入口には、さまざまに描かれたムーミンのおしりの一コマを集めたパネルを展示。コミックスの始まりを予感させる、わくわくするような展示室入口から、ムーミンコミックスの魅力を体験する旅にお出かけください!

ムーミンコミックス展オリジナルグッズが多数!
小説、コミックス、アニメなどに登場するムーミンは、私たちの身の回りのグッズに描かれるキャラクターとしても広く親しまれています。今回の展覧会では、オリジナルグッズを多数販売します。コミックスを題材にしたポップなビジュアルのムーミングッズや、モノクロームをベースとした生活に取り入れやすいデザインのものばかりです。展示室に入場された方だけが購入できる、ムーミンの洗練されたキャラクターグッズもこの展覧会の大きな目玉です。

関連ホームページ

ムーミンコミックス展公式ウェブサイト

プロフィール
トーベ・ヤンソン(左)とラルス・ヤンソン(右) ©Moomin Characters™

トーベ・ヤンソン(1914-2001)
フィンランドのヘルシンキに生まれ、15歳から芸術家としてのキャリアをスタート。絵画家、風刺画家、短編作家としても活躍します。1945年から25年間にわたって書きつづけた「ムーミン」の小説シリーズは世界各国で多くの読者に親しまれています。1954年、コミックスの連載を始めると、20か国以上で翻訳・出版され、ムーミンの人気を決定的なものにしました。

ラルス・ヤンソン(1926-2000)
トーベの末弟。15歳のときに冒険小説『トルトゥーガの宝』でデビュー。ムーミンコミックスの連載が始まると、トーべとともにマンガの制作や英訳に関わり、1960年から1975年は一人で連載を続けました。また、TVアニメ「楽しいムーミン一家」では、企画から制作にいたるまで、トーベとともに監修者として関わりました。

作品紹介

関連企画

特設ショップ

音声ガイド 600円

アニメ「ムーミン谷のなかまたち」(リトルミイ役)などでおなじみの声優、大谷育江さんがナビゲートします。


大谷育江 Otani Ikue

基本情報

観覧料
一般1,300(1,100)円
大学生・70歳以上1,100(900)円
高校生900(700)円
小中生500(300)円

※小学生未満は無料。
※( )内は前売または15名以上の団体割引料金。
※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、障害福祉サービス受給者証、地域相談支援受給者証、特定疾患医療受給者証、特定医療費(指定難病)医療受給者証、先天性血液凝固因子障害等医療受給者証、小児慢性特定疾病医療受給者証の提示者および介護者1名は5割減額。
※会期中、本展観覧券でコレクション展にも入場可。

前売券取扱い店

◇販売期間:12月15日(水)~2022年1月20日(木)
◇販売所:
チケットぴあ(Pコード685-890)
ローソンチケット(Lコード83265)
セブンチケット(セブン-イレブン)
CNプレイガイド(ファミリーマート)
長崎県美術館
KTNテレビ長崎
好文堂書店
紀伊國屋書店 長崎店
くさの書店 西友道ノ尾店
ララコープ各店(一部の店舗を除く)

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「北欧風 小エビとたまごのホットサンド 」ドリンクセット
北欧の定番レシピ、小エビのディルとマヨネーズ和えをホットサンドにアレンジしました。たっぷりのエビとゆで卵、チーズをサンドしてこんがり焼きあげています。お好みでレモンを絞ってお召し上がりください。
(通常 1,210円)

料金 一般       2,300円
大学生・70歳以上 2,100円
高校生      1,900円
小・中学生    1,500円
販売場所 1F受付
販売期間 3月27日(日)まで
主催等
主催長崎県美術館、KTNテレビ長崎
特別協力ムーミンキャラクターズ社
協力ライツ・アンド・ブランズ、筑摩書房
コミックス翻訳冨原眞弓
アート・ディレクター大谷有紀
企画制作東映
後援フィンランド大使館、長崎県、長崎市、長崎県教育委員会、長崎市教育委員会、長崎新聞社、西日本新聞社、朝日新聞社、毎日新聞社、読売新聞西部本社、NHK長崎放送局、長崎ケーブルメディア、エフエム長崎、長崎県書店商業組合