長崎県美術館

企画展

土地の名──土地と記憶をめぐる旅 長崎県美術館コレクションから

企画展概要

横手貞美 《ムーラン・ド・ラ・ギャレット》 1930年頃 長崎県美術館
会期 2021年10月16日(土) ~ 2022年01月10日(月・祝)
開館時間10:00~20:00(1/2、3は10:00~18:00)※最終入場は閉館30分前まで
休館日第2・4月曜日(祝日の場合は翌日)、12/29-1/1
会場長崎県美術館 企画展示室

その名前が、歴史的・社会的・文化的な文脈の中で、特別な響き、あるいは象徴的含意を持つようになった土地というものがあります。たとえば「ゲルニカ」。そして「長崎」もまたその一つです。こうした土地の名は、土地の歴史やそこに生きた人々の記憶や私たちの個人的な記憶と結びついて、私たちの中にさまざまな感情やイメージを呼び覚まします。
 本展では、ある土地とその土地の記憶を題材とする作品を当館の収蔵品から選び、「聖地巡礼」などのテーマに沿って展示します。作品およびその周りに立ち上がる土地の記憶が、時空を越えた、しかし確実に「今・ここ」、そして未来につながる諸問題をめぐる思索の旅に私たちを導いてくれるはずです。

作品紹介

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日時 11月14日(日)11:00~12:00
会場 ホール
講師 福満葉子(長崎県美術館 学芸専門監)
定員 30名程度 ※当日受付
料金 聴講無料

基本情報

観覧料
一般800(600)円
大学生・70歳以上600(400)円
高校生以下無料

※長崎県美術館にて当日券のみ販売。
※( )内は15名以上の団体割引料金。
※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、障害福祉サービス受給者証、地域相談支援受給者証、特定疾患医療受給者証、特定医療費(指定難病)医療受給者証、先天性血液凝固因子障害等医療受給者証、小児慢性特定疾病医療受給者証の提示者および介護者1名は無料。
※会期中、本展観覧券でコレクション展にも入場可。

主催等
主催長崎県、長崎県美術館
後援長崎市、長崎県教育委員会、長崎市教育委員会、長崎新聞社、西日本新聞社、朝日新聞社、毎日新聞社、読売新聞西部本社、NHK長崎放送局、NBC長崎放送、KTNテレビ長崎、NCC長崎文化放送、NIB長崎国際テレビ、長崎ケーブルメディア、エフエム長崎
助成(公財)長崎バス観光開発振興基金